門前の小僧

ジュエリー&ルースショップのweb・グラフィック担当の私(小僧)が、
日常の日記を中心に、たまに門外漢であるジュエリー・宝石の事、業界の事を書いています。
もちろん、ベルデライトの情報も。つたないブログですがよろしければお読みください。

※このブログは本サイトであるベルデライトの1コンテンツとなっております。
そのため、分からない話は本サイトをリンクでご覧になりつつお読みください。

本日より、京都展示会が始まりました。
日曜までの三日間ですが、京都のギャラリー 「アートステージ567」にて
皆様のお越しをお待ちしております。

棚橋の話しでは、京都も流石に寒いようですが、
好天には恵まれ、気持ちの良い日を迎えられたようです。
アートステージ567さんでの開催も昨年に引き続き二回目となります。
少し雰囲気も分かってきたので、
昨年よりはしっかりと皆様をお迎え出来そうです。 
アートステージ567は、本当に雰囲気があるのですよね。
ちょっとノスタルジックで懐かしく、でも今を感じさせるデザインもあり、
ある種、京都のイメージそのままとも言えます。
どこか良い緊張感を感じさせてくれます。風格というのでしょうか。
風蝶庵さんが以前の場所から移転されて、どうしようかと思いましたが、
また、良い場所に出会えたと思いました。
風蝶庵さんといい、アートステージ567さんといい、
本当に場所と人に恵まれていると棚橋とも話しています。
こうした場所で展示会が開催でき、お客様を迎えられる。
開催していて嬉しくなります。
今年は残念ながら私は行けませんが、来年はきっと行きたいと思います。
その代わりと言ってはなんですが、
今回は私がデザインした鉱物ポストカードとピアススタンドを販売しております。
是非、実物をご覧下さい。

さあ、棚橋が思いつき、作りたくなって思わず発表した
小さな宝石用のセミオーダー[Tiny(タイニー)]シリーズ、
そして今年の新作シリーズ[Tail(テール)]シリーズの新作モンキーテール
どうぞ、触れ、感じてきてください。
また、是非、棚橋と宝石、ジュエリーの話しに花を咲かせて楽しんできてください。

それでは、三日間、よろしくお願いします。

この土日、天気が心配でしたが、
予想以上の好天でデザインフェスタは盛況でした。
今回のデザインフェスタでは、
Agの新作として原石を使用したリングを新製品として持って行きました。
原石シリーズは好評で人気があるのですが、
なかなか購入とまでならないので、
次回に向けて何か販売方法を考え、魅力を分かってもらえるような
更なる一押しを考えないとと思っています。
ピアスにトップ、それに棚橋がせっかくリングを作れるようになりましたから、
三点セットも魅力的でしょうし、
もっと具体的な身につける魅力を言えればと思いました。
手にとってくれたお客様も口々に石の綺麗さはもちろん、
その立体のフォルムと指通りを褒めてくださる方も多くいました。
ただ、デザフェスでは、価格帯がちょっと微妙なので
初見で購入は難しいのだなと感じました。
ネットで買って頂けるように期待したいですね。 

その他に、今回は私が製作した例の鉱物ハガキも販売しました。
ネットではやっていない一枚づつのバラ売りです。
嬉しい事に、数人が声を上げて褒めてくださり、
買ってくださいました。
お客様の中には、選べないと言って、
誕生石のハガキ12枚を全て買ってくださった強者もいらっしゃいまして、
製作者冥利に尽きます。
その他に、今回、急遽製作した「ピアススタンド」をテスト販売しました。
レーザー加工を試してみたくて作ったのですが、
前日に届いたそれが思いの外、良くできていたので、
ディスプレイに使用しつついくつかをテスト販売という事で
販売してみました。
こちらは購入までにはなりませんでしたが、
やはり、作った感があるのか結構注目されていましたので、
そうした事も次回にフィードバックして頑張ろうかと思います。

その前に、この週末、金曜日からは京都での展示会です。
新作のモンキーテールと共に、ハガキや
出来ればピアススタンドも販売するので、是非、遊びにいらしてください。

さ、その京都に向けての準備が、まだまだあります。
ちょっと慌てて頑張らないと間に合いそうにありません。
なんせ明日には送らないとですから。
京都は寒いようですが、皆様と会えるのを楽しみにしつつ、
棚橋が、ギャラリーでお待ちしております。

ハロウィンセールも終了し、
朝晩の冷え込みはだんだんと冬近ずいているのを感じさせます。
セールでは残念ながらお嫁行きは叶いませんでしたが、 
それでも久しぶりのネットでの販売に、
ご検討して迷ってくださる方もいらっしゃり、とても悩んでくださいました。
ありがたいですね。
31%OFFで売れていないのに、もっと考えないととは思うのですが、
基本が高価なジュエリーなので、お客様が迷われるのはとても分かります。
自分自身、30万からの買い物なんて凄く検討して、
それこそ清水の舞台から飛び降りる決心が必要ですから。
なので、買おうと思って迷い、検討してくださるだけで感謝したくなるのですよね。
もちろん、買ってくだされば、より嬉しいですけど。笑

さて、そんなこんなで暦は11月。
今週末はデザインフェスタです。今回も抽選が通ったので、Agで出店いたします。
そして来週末は、秋のベルデライト京都展示会です。
こちらは新シリーズ[Tiny(タイニー)]と、
夏に発表したシリーズ[Tail(テール)]シリーズに
新たに新作「モンキーテール」を加えての展示となります。
Tailシリーズは昨年のクリスマスにデザインを発表しておりましたが、
このモンキーテールでその三つ全てが完成する事になります。
既に、モンキーテールも納品されていて先日の小さいシリーズ展示会でも
来て下さった方には見ていただきました。
こちらもとても好評でした。また、Tailシリーズそのものも
シリーズが揃った感じで見応えがあったようです。
京都では、シリーズそのものの実際の展示が初めてになりますので、
関西圏で京都に来て下さる方々にとってはTinyと2シリーズが一度に発表されるような
豪華さを感じていただけると思います。お楽しみに。
 
そのTinyシリーズ、急に棚橋の想いが溢れて作ってしまいましたが、
おかげさまで、今回の発表でも非常に好評です。
昨年、セミオーダーをリニューアルしてから、
意識としては少し細め、小さめのシリーズも作ろうというのはあり、
そんな中でポワソン・ルージュが生まれたのですが、
今回はANNEXの小さいシリーズのピアスとトップが好評で、
ずっと「小さいシリーズでリングは作らないのですか?」という声があり、
10月のANNEXの小さいシリーズセールの反応と、
最近、棚橋自身が原石のリングを作るようになり、少しづつ製作しているのですが、
そこからの触発もあったのか、いよいよ想いが高まり、
小さいリング「U」「V」が生まれました。
とてもシンプルですが飽きの来ないライン。
シンプルだからこそ、ラウンドの小さなルースの色と輝きに寄り添い、
自然に指に嵌まり、さりげなく、でもしっかりと主張する
魅力的なリングが出来ました。
それと同時に、リングならと、ずっとラウンドだけでなく
やはり天然石のいろいろな形、カットの小さなルースも留めたいということも
ふつふつと想いがあったのでしょう。
棚橋のペン先は流れるように「X」「Y」「Z」のデザインを描き出しました。
その五つのデザイン画を見せられた時、
とてもそれがスムーズで違和感のない流れになっていて、
シリーズとして成立していました。
それは、また実際に触れていただけるとわかるのですが、
指通りもとても心地よく自然で、
デザイン的にも重ね着けが出来るようなものになっています。

その中で、TinyのX、Y、Zは、やはりラウンドだけでない
いろいろな形を留められるようにしたいというコンセプトが入っているので、
少しだけですが、そうした形に合うように、でも主張しすぎないデザインが施され、
それが、今度はベルデライトのセミオーダージュエリーとしての魅力を醸し出していました。
価格的にも石留めの代金がどうしてもかかってしまうので、
それなら、二つのブランドをまたぐのも面白いと思い、
アルファベットをモチーフにANNEXの小さいシリーズ、
そしてベルデライトのTinyシリーズとして発表しました。

その想いの通り、ネットでも会場でもシリーズとしてとても好評で、
シンプルな小さいシリーズの「U」「V」は本当にかわいらしく、
少しだけボリュームとデザインを備えたTinyの「X」「Y」「Z」は
なんと言ってもラウンド以外の小さい天然石で製作できる
曲線が美しい、かわいらしいリングと、とても好評です。

その出来には私たち自身も大満足で、
思わず良いシリーズが出来たと喜んでいます。

なんせ、ベルデライトのリングは
ついついボリュームのあるものになりがちですから。

さて、ネットではもちろん。
いよいよこれらを携えて17日には京都に行きます。
どうぞお楽しみに。
 

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